『継続は力なり』をモットーに!

大学生の息子をもつ母です。

息子が2歳を迎える頃、そろそろなにか習い事を始めたいと思い懸命に情報収集をし、スイミングと音楽教室の2つに絞りました。当然、そこに息子の意志など全くなく、私自身が決めた習い事です。

特に愚痴をこぼすこともなく、音楽教室は2歳~12歳(小学校卒業)までの10年間、スイミングは2歳~18歳まで強化選手クラスを経ての16年間にわたり通い続けました。スイミングにいたっては選手クラスということもあり、週1回の休みの他は毎日、夏冬休みには朝と夕の練習が毎日と親の私から見ても驚くほどの練習量でした。

全国大会や国体にも出場し貴重な経験をさせてもらいましたが、20歳を越えた頃、息子にふとこんなことを言われました。「本当はスイミングもピアノも嫌だった。でも、辞めさせてもらえると思わなかったからやり続けた」と。我慢してたんだなぁ~と少し申し訳ないと感じていた時にもう一言。「でも今は感謝してる」とも。

最近は子供がやりたいといった習い事を次々と習わせ、1つの事が2年と続かない子供たちが私の周りにはたくさんいます。興味をもったことをたくさん経験させてあげたい気持ちもわかりますが、1つの習い事が楽しくなる前に終了してしまっていることがあることも否めません。

『継続は力なり』なにか収穫があってから終了したいものです。

ちなみに息子はバイトでスイミングのインストラクターをやっています。

母親としては嬉しいかぎりであります。

本当に親になるとは?